風薫る5月

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シャガの花。かつては都内でも小さな庭のある家が多くて、家々の境には生垣がありました。
生垣の隙間から我が家の鶏と、お隣の鶏が行き来していたり、私たちもその隙間をくぐってはよその家の庭に入り込み遊んでは叱られしたものです。
あの頃の子供たちは家々に境界があるなんて、まったく気にしていなかったなあ。

生垣によく咲いていたのがこのシャガの花。
地味だけどカトレアに形が似ていて、子供のころから好きな花です。

GWは、みなさんはいかがお過ごしでしたか?
大雨・雷・雹に竜巻。。。このごろメガ化した気象が日本を襲っています。

観光バスの交通事故・いねむり運転による事故などなど。。
いつそういったことに巻き込まれるか、予測できません。
今日も無事で過ごせることがなんて有難いことか、なんて幸せなことかと思います。

GW中に私は57歳になってしまいました。
ずいぶん生きてきたんだなあ
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身体が衰えていくことに反して、内面的にはこれからが成長期(と思いたい)。
でも、いつ死が私を訪れるかわかりません。
死に方を選べればいいけれど、なんの心の準備もないままに死が訪れるかもしれない。
天災や事故に巻き込まれるかもしれないし。
「それがもし明日だとしても、それを受け入れられるほど私は精一杯「今」を生きているか?」
と毎日自分に問いますが、「OK!」を出すことなんて出来ません。。
どこまで行ってもきっとOK!は出ないんだろうな。
けれども問い続けて生きていきたい。(出来るか出来ないかじゃない!やろうとすることに意味があるんだ!
あとどれくらい生きるのかわからないけれど。。。
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57歳を迎えて、あらためて心に誓うのでした。
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お花をたくさんいただきました ありがと〜〜!!

ニュートラル

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アスファルトと塀の隙間から元気に咲いてるスミレ。
この濃いめの紫が好き

新緑の5月。GWですね。

樂はいつもと変わらず営業しています。

今日から3日ほどは、曇ったり雨が降ったり、、という予報ですね。

昨日、ひさしぶりに近くの温泉施設へ行ったら、中国の方が多くてビックリしました。

一人でのんびりと岩盤浴で汗を流し、天然温泉の露天風呂で空を眺め、心も体もニュートラルを取り戻した感じ。

私たちの心は、誰でも「癖」を持っています。
何かの問題にぶつかったとき、どうしても同じ思考回路をたどってしまうってことありませんか?
人とであったときに、「この人は私と合わない。」とか「嫌な感じ。」とか反射的に感じてしまうことありませんか?
また「私ってこんな人。」って決めつけたがってる自分がいませんか?

私たちの心には生まれてから今までに経験したり見たりしたこと、感じたこと、考えたことなどが深いところにたまっていて、心にある一定の「癖=思考回路」を作っています。

「こんな考え方はやめよう。」といくら考えてもどうしても同じ思考に陥ってしまう。。
とてもしつこい回路が頭の中に出来上がってしまっている。
心が心に命令しても、それは変えられないのです。

ヨガとは「心の作用を止滅すること」と「ヨーガスートラ」には説かれています。

いつもクルクルと動き回り、ひと時もじっとしていない心というものを、体の一部や呼吸に集中させることによって動きを止めてみよう というのがヨガであり坐禅(瞑想)です。

一時的に止めてみることによって、しつこい思考回路に水(思考)が流れないようにしてみるのです。
繰り返し繰り返しそれを続けて行くと、いつしかその回路は渇ききって消えてしまう。
そんな状態まで行けたら、本当に「ニュートラル」 になれるのですね。
きっとそれはこの上なく「自由」だろうと思います。

いつかそんな状態になりたい。

私にもそうなれる可能性はある!それを信じて続けて来ました。そしてこれからも続けて行きます。
ヨガを始めてからなんと37年あまり・・・ああ なんと遠い道のりでしょう。

6月から始まる小谷能久さんの「ヨーガスートラ講座」が楽しみです♪
じっくり学んで少しでも修行が進みますように

樂 ヨーガスートラ講座開講!!

「ヨーガスートラ講座」を開講します!
講師は以前からお願いしたいと思っていた私の友人であり、またヨガやインド哲学についての私の「生き字引」として頼りにさせていただいている小谷能久さんです。

長年にわたり研究されてきた小谷さんの講座は、他では得られない深い理解を得られることと思います。
ヨガの経験がなくてもどなたでも参加していただけます。
この機会にぜひご参加ください


楽・ヨーガスートラ講座 

紀元前600年頃に成立したインドの聖典ウパニシャッドでは、賢者たちがアートマン(真我・仏性)や宇宙の根源であるブラフマンについて説いていますが、どうしたらそのような境地に達することができるのかという探究も始まり、瞑想を中心とする悟りへの方法が「ヨーガ」と名付けられました。仏教の開祖であるゴータマ・ブッダが、様々な修業をしたことは原始仏典に書かれていますが、その修行方法もヨーガ行法の一種だと考えてよいでしょう。
 ヨーガスートラは、瞑想への準備と瞑想の段階を解説している、紀元後2〜4世紀に編纂されたヨーガの根本経典です。今、私たちが行っている「ヨーガ」は、中世に発達した、身体と気の修練が特徴であるタントラ(密教)系のハタヨーガに基づいていますが、ハタヨーガ派にとってもヨーガスートラは当然知っておくべき基本経典となっています。ヨーガのインストラクターを目指す方だけでなく、ヨーガを幅広く、深く理解したいと思われている方のために、アーユル・スペース楽では、ヨーガ学研究所の協力を得て、ヨーガスートラ講座を開講いたします。講師の小谷能久さんが、サンスクリット語の用語の説明を交えながら、わかりやすく解説してくださる予定です。プリントを使用しますが、『解説ヨーガ・スートラ』佐保田鶴治、平河出版社などを参考にしていただいてもいいと思います。

講師 小谷能久(こたに・よしひさ)

1957年生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業。石油会社勤務の後、東洋大学、東方学院でインド哲学・仏教学を学ぶ。学生時代から円覚寺などに参禅。
かしいけいこ氏、番場一雄氏にハタヨーガを師事。
1996年、京都大学大学院修士課程(インド哲学史)修了。
2000年、インド・ロナウラのカイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所にてヨーガ教師資格を取得(CCY)。
2001年〜2007年、バナーラス・ヒンドゥー大学博士課程留学(Ph.D.取得)。伝統的な学者(パンディット)であるH・N・チャクラヴァルティ師、ウィーン大学で教授を務めたB・ボイマー博士などに師事し、ヒンドゥー・タントラの代表的な宗派であるカシミール・シヴァの修道論(ヨーガ論)を研究。
専門は、インド哲学、ヨーガ論。駒澤大学仏教経済研究所研究員。ヨーガ学研究所を主宰し、ヨーガに関するインドの経典の解説を行っている。

楽・ヨーガスートラ講座 詳細

日程 第一回 6月9日、第2回 6月23日、第3回 7月14日、第4回 9月8日、第5回 9月22日、
第6回10月13日、第7回 10月27日、第8回 11月10日、 第9回 11月24日、第10回 12月8日
第11回 1月12日、第12回 1月26日
全12回、土曜日13〜15時、会場 アーユルスペース樂・B1(HP www.rakuclinik.com)
受講料 ¥36,000 (前納)
問い合わせ先 Tel 03-5414-3276 e-mail info@rakuclinik.com

おかえりなさい!ツバメ君

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今年も「麻布十番のつばめくんたち」が帰って来ました。
樂近くの3件のビルのガレージに、一つずつ3つの巣があります。

季節は巡り、渡り鳥はちゃんと帰ってきますね。
あの小さな体で一体何千キロを飛んでくるのでしょう?
そして自分の巣のあるところが、どうしてわかるのかなあ?
すごいと思いませんか

雛の誕生が待ち遠しいです
放射能の影響を受けずに帰って来たでしょうか?
健康な雛が生まれますように

”イミダゾールペプチド”って知ってますか?
私たちの筋肉の中で作られる物質で、活性酸素を除去するのだそうです。
渡り鳥の胸肉にはこの物質がたくさんあるので、何千キロも休まずに飛んでこられるのです。
ほかにもマグロ・カツオなどの回遊魚もこの物質をたくさん持っているとのこと。

鳥の胸肉やマグロやカツオを食べるといいらしい。

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ホトケノザ&ナズナ
雑草の花は小さいけれど、よ〜く見るととてもキレイだしカワイイ

すごいぞ日本の技術!! 「東京新聞」4月18日朝刊より
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川越お花見

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「中院」の枝垂れ桜。

昨日は川越でお花見して来ました。

気温が急激に上がって24度。体が重〜く感じられました。
3時間は歩き回ったでしょうか、、もうヘトヘトでした。帰りの電車では最近にはなく“爆睡”(苦笑)。

「成田山」へ行ったらちょうど“護摩焚き”をしていて、参加させてもらいました。
不動明王のご真言「のーまく さんまんだー ばーざらだん せんだー まーかろしゃーだー そやたや うんたらたー かんまん」と唱えます。太鼓の音が気持ちよかった!!

毎年桜の季節になると、日本には桜がなんと多く植えられていることかと思います。

ちょっと歩けばどこにでも桜がありますね。

都内でもホントに桜が多い。お堀の周りもきれいだし、川沿いにも桜並木が多いし、、。
今年もお花見を、お腹いっぱい楽しませてもらいました。
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「蓮馨寺」の本堂前の桜。
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「新河岸川」の桜。

「東京新聞」4月9日夕刊より
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